<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	>

<channel>
	<title>ひとひとブログ</title>
	<atom:link href="http://hito2.jp/blog/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://hito2.jp/blog</link>
	<description>Just another WordPress weblog</description>
	<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 03:16:50 +0000</pubDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.6</generator>
	<language>ja</language>
			<item>
		<title>なぜ、74年ぶり戦後初の独立系生命保険が生まれたのか（By INSIGHT NOW）</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/70.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/70.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 03:13:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[情報源]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=70</guid>
		<description><![CDATA[なぜ、74年ぶり戦後初の独立系生命保険が生まれたのか?
と題したライフネット生命に関するコラムがINSIGHT NOW!に掲載されていたのでご紹介します。

「安心して、若い人にこどもを生んでもらいたい。この思いがビジネ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なぜ、74年ぶり戦後初の独立系生命保険が生まれたのか?<br />
と題したライフネット生命に関するコラムがINSIGHT NOW!に掲載されていたのでご紹介します。<br />
<span id="more-70"></span><br />
「安心して、若い人にこどもを生んでもらいたい。この思いがビジネスの原点なんです」というライフネット設立の動機に対し、<br />
「少子高齢化に悩む日本の将来を直視した問題意識が、ライフネット生命保険のベースである。とはいえ、引っ掛かるところがないこともない。若い人が子どもを産むことと、インターネット専業の生命保険会社立ち上げにどんなつながりがあるのだろうか」<br />
という前書きから始まるこのコラム、ライフネット生命の誕生秘話を4回に渡って書く予定らしく、これはその第一回目である。</p>
<p>一回目では、設立の理念とともに、保険料のコスト構造などがまとめられている。<br />
保険料を安くするには、保険を販売するためのコストをどこまで軽減できるかにかかっている。特に、セールスパーソン、いわゆる保険の外交員にかかわるコストをどれだけ削れるかが、保険料半額を実現するためのカギとなるということが語られている。</p>
<p>「そこでインターネットの出番となる。セールスパーソンの業務は、インターネットで代行可能。もちろん、その場合は顧客が自らウェブサイトにアクセスして、入力などさまざまな手続きを自分ですることになる。セールスパーソンが自宅まで来てくれて、手続きを代行してくれることを思えば面倒かもしれない。至れり尽くせりのサービスこそないものの、手続きをネット経由で自らこなせば保険料は半額になる。選ぶのは顧客の自由だ。」</p>
<p>次回以降、金融庁の認可を得て設立するまでのストーリーが展開されるようだ。</p>
<p>INSIGHT NOW<br />
<a href="http://www.insightnow.jp/article/3321">なぜ、74年ぶり戦後初の独立系生命保険が生まれたのか<br />
http://www.insightnow.jp/article/3321</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/70.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>ライフネット生命、「婚活に関する調査」結果を発表。</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%81%a8%e4%bf%9d%e9%99%ba/43.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%81%a8%e4%bf%9d%e9%99%ba/43.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 15 Apr 2009 15:14:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[結婚、家族と保険]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=43</guid>
		<description><![CDATA[ライフネット生命保険株式会社による結婚に関するアンケートが発表されていた。モバイルリサーチで、20代～30代の未婚男女1000名の有効回答を得たという。
結婚したい相手、男性は『草食女子』、女性は『肉食男子』。
「私、結 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ライフネット生命保険株式会社による結婚に関するアンケートが発表されていた。モバイルリサーチで、20代～30代の未婚男女1000名の有効回答を得たという。</p>
<p>結婚したい相手、男性は『草食女子』、女性は『肉食男子』。<br />
「私、結婚できないかもしれない」が、9割。<br />
など、興味深い結果が。<br />
<span id="more-43"></span><br />
結婚できないという層が広がっているという話はよく耳にする。結婚活という言葉を始めて聞いたときは、え？と思ったが、いまや一般用語化している。結婚できないかも、という不安には、今の雇用や経済的環境も大いに影響しているだろうが、このアンケートによらず、「恋愛や結婚がめんどう」という層が一定の割合で広がっているという話を耳にすることも多い。それが一時的な状況ではなく、大きなひとつの流れだとしたら、生命保険のあり方も、もっと変わってくるのだろうか・・・。</p>
<p>詳しくは、<br />
http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2009/1646.html</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e5%ae%b6%e6%97%8f%e3%81%a8%e4%bf%9d%e9%99%ba/43.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>保険ショップや保険会社のトップが書いた本</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/46.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/46.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Dec 2008 00:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[情報源]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=46</guid>
		<description><![CDATA[たまたま同時期に出版されたこれらの本、各社の姿勢や社風が出ているような気がする。
保険を勉強したい方はもちろん、どこの保険に入るか？どこで保険の相談をするか？迷っている人は、これらを読んで比較してみるのもいいのでは？

 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>たまたま同時期に出版されたこれらの本、各社の姿勢や社風が出ているような気がする。<br />
保険を勉強したい方はもちろん、どこの保険に入るか？どこで保険の相談をするか？迷っている人は、これらを読んで比較してみるのもいいのでは？<br />
<span id="more-46"></span><br />
<strong>ライフネット生命保険社長出口 治明著<br />
「生命保険はだれのものか―消費者が知るべきこと、業界が正すべきこと」</strong></p>
<p>保険の選び方などのハウツー物、誰にでもわかる保険・・・などという、よくある切り口の本ではなく、生命保険の基本原理、日本の生保業界の構造について、しっかり書かれた本。このような本は、意外とあるようでなかった気がする。保険のあり方、業界を変える・・・という意気込みで設立した同社らしい。</p>
<p>かといって、業界向けの硬い内容でもなく、「保険についてきちんと知りたい」という一般の人にも読みやすくまとめられていると思います。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E5%91%BD%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%82%8C%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8B%E2%80%95%E6%B6%88%E8%B2%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E7%9F%A5%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%81%E6%A5%AD%E7%95%8C%E3%81%8C%E6%AD%A3%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%93%E3%81%A8-%E5%87%BA%E5%8F%A3-%E6%B2%BB%E6%98%8E/dp/4478007381/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;s=books&amp;qid=1239808696&amp;sr=8-1">アマゾン</a></p>
<p><strong>保険見直し本舗　大谷寛代表取締役<br />
家計恐怖時代に備える！家計恐慌時代に備える!保険見直し入門―知ってびっくりあなたの保険</strong></p>
<p>帯に書かれた「３０代からの生命保険見直しで５００万円貯めよう。」のキャッチフレーズのとおり、保険を見直してお金の無駄をなくそうという視点からかかれた一冊。どうして見直しが必要なのか？どのように見直しをすればいいのか？という説明の後、見直しを行ったケースを具体的にあげている。今の保険ではなんとなく不安、見直しをした方がいいと思いながらそのままにしている・・・というような人には、わかりやすいガイド役になりそう。</p>
<p>ちなみに、同書があげる「見直したほうがいい人」とは・・・<br />
●すでに生命保険、医療保険に1万円以上支払っている<br />
●今の保険は、職場に出入りしている生保レディに勧誘され、彼女たちの熱心さに根負けして加入した<br />
●職場の上司に勧められて加入した<br />
●加入している保険について、生保レディから見直しを提案され、契約した<br />
●親が掛けてくれていた保険をそのまま引き継いだ<br />
●自分がどんな保険に入っているのかよくわからない<br />
●子どもが生まれるのをきっかけに、保険を見直さなければと思っている<br />
●仕事などで忙しく、夫婦で保険について話し合う時間をなかなか持てずにいる</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;url=search-alias%3Dstripbooks&#038;field-keywords=%89%C6%8Cv%8B%B0%95%7C%8E%9E%91%E3%82%C9%94%F5%82%A6%82%E9%81I%89%C6%8Cv%8B%B0%8DQ%8E%9E%91%E3%82%C9%94%F5%82%A6%82%E9%21%95%DB%8C%AF%8C%A9%92%BC%82%B5%93%FC%96%E5&#038;x=15&#038;y=24">→アマゾン</a></p>
<p><strong>保険の流通革命―驚異の成長を続ける日本最大級の保険代理店の挑戦</strong><br />
「人は変われる」ライフプラザホールディングスの人財経営術</p>
<p>「保険の窓口」をはじめとする保険ショップを全国に展開するライフプラザホールディングスについて書かれた一冊。これに関しては、社長自身が書いたものではなく、フリーライターの目で書いたいわゆるビジネス本であるという点で前掲の２冊とは異なるが、前書きに「本書は、保険流通革命を推進するライフプラザホールディングスの事業内容を紹介するとともに、同社を率いる、今野則夫氏の経営理念、人間観、ビジネス哲学を検証する」とあるとおり、経営者の考え方はよくわかる一冊になっている。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&#038;url=search-alias%3Dstripbooks&#038;field-keywords=%95%DB%8C%AF%82%CC%97%AC%92%CA%8Av%96%BD%81%5C%8B%C1%88%D9%82%CC%90%AC%92%B7%82%F0%91%B1%82%AF%82%E9%93%FA%96%7B%8D%C5%91%E5%8B%89%82%CC%95%DB%8C%AF%91%E3%97%9D%93X%82%CC%92%A7%90%ED&#038;x=7&#038;y=17">→アマゾン</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%ba%90/46.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>AIGも破綻の危機・・の報道で考えたこと。</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e3%80%81%e9%81%b8%e3%81%b6/27.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e3%80%81%e9%81%b8%e3%81%b6/27.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 Sep 2008 08:43:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[保険とは]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=27</guid>
		<description><![CDATA[今回のアメリカの金融危機では、保険会社大手のAIGも破綻の危機に瀕した。
AIGは、日本でもアリコジャパンなど生損保5社を運営しており、一時は「自分の保険は大丈夫か」という電話の問い合わせが殺到したり、ホームページにアク [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回のアメリカの金融危機では、保険会社大手のAIGも破綻の危機に瀕した。<br />
AIGは、日本でもアリコジャパンなど生損保5社を運営しており、一時は「自分の保険は大丈夫か」という電話の問い合わせが殺到したり、ホームページにアクセスが集中して表示されなくなったりしたそうだ。FRBの緊急融資によって、AIGはとりあえずは救済され、騒ぎは一段落したわけだが・・・。</p>
<p><span id="more-27"></span></p>
<p>もちろん、「自分が賭けてきた保険がどうなるか？」が、気になるのは当然だろうが、「日本法人には、破綻の影響は直ちにはこない」「契約者保護制度があり、破綻してもかなりの部分は守られる」等の説明で一安心してすませてしまうのではなく、「AIGのような世界のトップ保険会社でも破綻に瀕することがある」という事実をとらえ、保険というものを捕らえなおすきっかけになればいいと思う。</p>
<p>日本は、世界でも類を見ないほどの保険大国だといわれているが、最近の調査などを見てみると生命保険の加入率は約80％にも上る。(*1)<br />
しかしながら、一連の不払い問題からもわかるように、契約者が保険内容をあまり理解していないケースも多いし、もっといえば「本来であれば請求できたのに請求しなくても済んできた」ということは、そもそも保険の必要性はあったのか？ということすら疑問である。</p>
<p>人々は「もし、突然ガンを宣告されたら・・・。」「万一、子どもが小さなうちに、主人が死んでしまったら・・。」と、保険に入る。ただ、その中身についてきちんと理解していなかったり、なんとなく進められて入っていたとしたら、それはリスクに備えたのではなく、不安をまぎらしたのにすぎないのではないだろうか。それにしては、支払う保険料は高すぎないだろうか？</p>
<p>将来起こりうる確率の低いリスクに備えるためにお金を使うのは割が合わないので、あえて保険には入らない。それよりも自分自身にキャリアやスキルを身につけておくため、あるいはいい人間関係やネットワークを築いておくために、今にお金を使うという人もいる。万一のときにより支えになるのは、お金よりも、自分自身のぶれない生き方や信頼できる人間関係であるという考え方だ。それはそれで、ひとつの選択である。「保険に入る」という選択をする際にも、同じくらい明確な考え方をもっていたい。多くの人が入っているから・・というのは理由にはならない。</p>
<p>それに、お金を使う時は、もっともっと慎重でなくてはならない。<br />
そうでないと、突然、わが身に降りかかってくる思いがけない事態に呆然とすることになるかもしれない。それが、ここまで高度に進展した資本主義世界に生きるということだ・・・と、今回の出来事は、生々しく教えてくれた。</p>
<p>(*1)は、以下のデータを参考にしました。</p>
<p>●生命保険文化センター「生活保障に関する調査／平成19年度」<br />
加入率は男性では80.8％、女性では79.2％となっています。<br />
<a href="http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifesecurity/provision/5.html">http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifesecurity/provision/5.html</a></p>
<p>●生命保険文化センター「平成18年度　生命保険に関する全国実態調査／平成18年度」<br />
生命保険の加入率（全生保）は87.5％。<br />
<a href="http://www.lifegarden.jp/archive1.html">http://www.lifegarden.jp/archive1.html</a></p>
<p>●MyVoice　生命保険会社のサービス（第４回/2008年9月1日～9月5日）<br />
<a href="http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/12204/index.html">http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/12204/index.html</a><br />
「生命保険に入っていない・わからない」人は18.8％。<br />
MyVoiceが実施している過去の調査を見ても、大体20％程度で推移している。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%86%e3%80%81%e9%81%b8%e3%81%b6/27.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>女神のような自動車保険？、登場。</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e5%95%86%e5%93%81/12.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e5%95%86%e5%93%81/12.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 31 Aug 2008 05:48:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[保険商品]]></category>

		<category><![CDATA[女性]]></category>

		<category><![CDATA[自動車保険]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=12</guid>
		<description><![CDATA[「自動車保険は通販で加入」という人が増えているが、それでもやはり代理店から入りたい、という人は少なくないそうだ。ある代理店の方から聞いた話だが、お正月早々事故を起こしてしまったお客様が元旦から電話をしてきたり、真夜中に連 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「自動車保険は通販で加入」という人が増えているが、それでもやはり代理店から入りたい、という人は少なくないそうだ。ある代理店の方から聞いた話だが、お正月早々事故を起こしてしまったお客様が元旦から電話をしてきたり、真夜中に連絡を受けることもあるという。そんな時には、「大丈夫ですよ。すべてこちらで手配しますから」というだけで、多くのお客様は一安心するというのである。<br />
「実際には保険会社の事故対応係が動くわけで、ボクは保険会社に電話するだけなんですけどね。ただ、正月であろうが深夜であろうが、遠慮なく電話ができる。そして、すべてお任せくださいと、一旦パニックや不安を引き取ってもらえる・・・これだけのために、ボクから保険に入ってくれているわけですよ。」</p>
<p>富士火災が、事故対応力に特化した自動車保険「ミューズ」を発売したというプレスリリースを目にしたときに、この話を思い出した。<br />
<span id="more-12"></span></p>
<p>「ミューズ」は、富士火災が女性×クルマに特化したマーケティング企画・製作会社「カピィ」と共同で行った一般の女性消費者に対する意識・ニーズ調査の結果を元に企画したもので、女性に限らず、事故への不安を持った人たちが多いことに着目した保険だという。<br />
対人、対物、人身傷害という基本補償に加え、新設の人身傷害諸費用補償特約をつけたシンプルな商品構成で、それに事故対応に重点を置いた「ミューズサービスパッケージ」「モバイルサービス」を付加して提供し、契約者に安心を提供するという。<br />
→<a href="http://www.fujikasai.co.jp/CGI/news/index.cgi?view=detail&amp;seq=59">富士火災・プレスリリースのページ</a></p>
<p>「ミューズサービスパッケージ」は、「事故発生時にまもる」「事故を防ぐ」「事故後の生活を支える」という３つのサービスからなり、特に「事故発生時にまもる」では、業界初事故現場「電話代理対応」を導入。対人・対物事故の場合、事故現場から24時間365日社員が常駐する「セイフティ24コンタクトセンター」に事故報告すると、希望により、顧客に代わって、電話で事故の相手方に事故状況の確認や今後の対応の説明等を行ってくれるという。10月1日以降保険開始分より発売とのこと。</p>
<p>このように、目的や対象をわかりやすくした保険は、選ぶ側からはとても好ましい感じがする。「電話代理対応」サービスがどの程度まで有効に機能するかというオペレーションの課題はあるだろうが、冒頭の話のような観点から行けば、事故を越してパニックになったり、どうすればいいかわからない人にとっては、とりあえずの救いになる。ある程度顧客の満足をつかめる可能性はあるのではないだろうか。</p>
<p>ネーミングの「ミューズ」は、「ギリシャ神話に登場する女神たち」を意味し、やさしく包み込むように守ってくれる保険をイメージしているそうだ。根本機能に立ち返り、「運転に自信がない」「事故が怖い」「守りたい人がいる」層をメインターゲットにした事故対応力に特化したこの自動車保険、はたして、事故に対する不安を抱えるドライバーたちの女神になってくれるだろうか？</p>
<p>→<a href="http://www.fujikasai.co.jp/CGI/news/index.cgi?view=detail&amp;seq=59">富士火災プレスリリース</a><br />
→<a href="http://www.fujimuse.com">ミューズホームページ</a><br />
→<a href="http://www.fujikasai.co.jp/insurance/individual/car/muse.shtml">Flashビデオで見ることができる電子パンフレット</a><br />
※4つの家族構成にあわせた身近な事故事例を設定し、ケースごとに、その対処のために用意されている各種サービスや補償内容を掲載している</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/%e4%bf%9d%e9%99%ba%e5%95%86%e5%93%81/12.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>生保のＣＭに透けてみえるもの。</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/uncategorized/11.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/uncategorized/11.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 10:01:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<category><![CDATA[CM]]></category>

		<category><![CDATA[生命保険]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=11</guid>
		<description><![CDATA[保険金の支払い漏れ問題の後、「おひとりおひとりの契約内容を確認してまわります」とアピールしているタイプの生保のＣＭを目にしたが、これには妙な違和感を感じた。「約款の文字を大きくして読みやすくしました」などというプレスリリ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>保険金の支払い漏れ問題の後、「おひとりおひとりの契約内容を確認してまわります」とアピールしているタイプの生保のＣＭを目にしたが、これには妙な違和感を感じた。「約款の文字を大きくして読みやすくしました」などというプレスリリースも同じだ。</p>
<p><span id="more-11"></span><br />
契約をわかりやすくしたり、フォローすることは、お客様のためではなく、自分たちの仕事じゃないのか？そんなことを、いまさら高らかにうたうことに恥ずかしさを感じないのだろうか・・・？と、ふと、思ってしまうのは私だけだろうか？こんなことは、当たり前の前提条件ではないのか？それがなければ、そもそも商品として成立しないし、今までできていなかったなら恥ずかしいことだし、その先のプラスアルファこそが商品であり、サービスではないのだろうか？「お客様視点に立って」とか、「保険代理店から購買代理店へ」などと言われるようになって久しいが、保険会社や保険代理店は、本当に変わっているのだろうか？</p>
<p>先日、ある人と食事をした時、彼はメニューを手にして言った。「こうして、個性的なメニューをつくり、店長のおすすめコースを用意する。これが、商売の基本だよね。」<br />
「テーブルに花を飾り、店員のマナーを高め、料理そのものだけでなく、客に気持ちよく食事をしてもらうための工夫を凝らす。こうやって、あの手この手で、客に選ばれる店になるためのサービスに努める。そして、客はそのサービスを受け取り、満足に金を払う。保険の販売に足りないのは、こういうことじゃないかな。」</p>
<p>ＣＭを見ながら、それを思い出した。あたりのいいコマーシャルは、どこか消費者を馬鹿にしてさえいるように感じてしまう。実際には、馬鹿にするつもりなどなく、まじめに消費者の信頼を得ようとしているのかもしれない。でも、見ていて違和感を感じてしまうのは、きれいにまとめられたＭから透けて見える、認識のズレだ。消費者は、これは、逆風を受けて働くセールスルレディの援護ＣＭ？と深読みする程度にはマーケティングの裏側も知っている。そんな思いが、「実際には、こんなキレイなお姉さんこないよね。」というジョークと苦笑になる。</p>
<p>セールスレディの仕事は大変だと思うし、個々人は一生懸命やっているのだろうと思う。それに何かを言うつもりはまったくない。問題にしているのは、ＣＭの背景に見える売り手の「変わらない」認識だ。「それでも、保険は誰にも必要な特別なもの」という驕りのような前提に立ってはいないだろうか？これらのＣＭが、請求漏れや未払いの再発防止策の一環なのであれば、契約者に対しても「契約を理解し、きちんと請求しましょう」という啓蒙やメッセージが、必要なのではないか？</p>
<p>真の顧客志向とは、表面的なあたりのいいメッセージを送ることではなく、そんなスタンスそのものを変えることではないかと思う。そこを脱しない限り、本当に顧客の気持ちをつかみ、「お客様に選んでいただける商品やサービス」を提供することはできないのではないだろうか。もし、保険が本当に誰にも必要なものであるなら、もっと、それを生活者に響く形で知らせる工夫が必要ではないかと思う。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/uncategorized/11.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>生命保険は「住宅に次いで高い買い物」か？</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/10.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/10.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 16:36:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[保険とは]]></category>

		<category><![CDATA[生命保険]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=10</guid>
		<description><![CDATA[当たり前のように耳にするトークだが、実感として、どこかしっくりこない。
今回は、このことについて考えてみたい。
以下では、話を単純化するために、30年の定期保険（掛け捨て）と仮定して書く。
保険料が月1万円の保険なら、支 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>当たり前のように耳にするトークだが、実感として、どこかしっくりこない。<br />
今回は、このことについて考えてみたい。<br />
以下では、話を単純化するために、30年の定期保険（掛け捨て）と仮定して書く。</p>
<p>保険料が月1万円の保険なら、支払い保険料は年に12万円、10年間で120万円、20年間で240万円、30年間払い続けると360万円になる。保険料が月2万円なら、その倍の720万円だ。「住宅に次いで高い買い物」といわれるのは、その総額のことである。<br />
もし3000万の住宅を購入するとしたら、それだけ払うに値する物件かどうかをじっくり吟味して購入するはず。総額で考えれば、保険だってそれと同じように真剣に選ぶべきですよ・・・という文脈で語られる。しかし、保険が「高い買い物」だというのなら、そもそも、その高額な総額（総支払保険料）で買うものとは何なのだろうか？<br />
<span id="more-10"></span></p>
<p>こういう言い方は顰蹙を買うかもしれないが、保険で買えるものがあるとすれば、それは保険金というお金ではないのだろうか？ただし、これは契約期間中に死亡した時だけしか受け取れない。では、もし保険契約満了時にも生きていたとしたら、その間に支払った保険料によって、一体何を買ったことになるのだろう。安心？保障？リスクヘッジ？うーん、曖昧だなぁ。</p>
<p>生命保険とは、「人間誰しもが必ず迎える死を対象に、契約期間内にそれを迎えれば保険金が手に入る」というしくみであり、保険料はそのしくみへのエントリー代なのではないだろうか？それをリスク転化の手法と呼んでもいいのかもしれないし、家族への責任のひとつのかたちと言ってもいいのかもしれないが、いずれにしても、その本質は買い物ではなく、契約である。「家の次に高い買い物」がしっくりこないのは、この点だと思う。</p>
<p>保険は「買う」というよりも「掛ける」という方がしっくり来る。「保険という契約を結んで、その掛け金を払う」という言い方が保険の実態にあっていると思うからだ。<br />
あるいは、「掛ける」というよりも「賭ける」という方が、より本質に近いのかもしれない。生命保険の保険料は、そもそも予想死亡確率によって計算されているのであり、それがはずれてしまえば生命保険会社は大変なことになる。その意味でも、まさに賭けなのではないか。こういう言い方は顰蹙を買うのかもしれないが、そう考えた方が、保険の本質がわかりやすいし、冷静に検討できるのではないかという気がする。</p>
<p>そう思いながら、「賭ける」を辞書で引くと、「勝てば獲得し、負ければ失うという約束で金品を出す。」とあった。「成功すればある物を得る、または失敗すればある物を失うということを承知して事に当たる」とも。これは、意外と保険契約の本質に近くないだろうか？</p>
<p>しかし、保険を賭けだと言うと、「死ぬことが勝ちであり、生きることは負け」になってしまう感じがしてイメージが悪い。営業時に、「保険は賭けのようなものですから、よく考えて契約しましょう」とは言いにくい。「保険は住宅に次いで高い買い物ですから、しっかり価値に見合ったものを選びましょう」といった方がコンサルタントのトークとしてのイメージはいいかもしれない。しかし、それは本当に誠実なアドバイスなのだろうか？</p>
<p>契約者が亡くなって保険金が入れば、リスク転化の賭けという観点からは勝ちである。思いがけない不幸だったけど、保険金のおかげで困らなくてすんだ・・・と、感謝できる。一方、契約期間満了時にも元気で生存していたとしたら、賭けには負けたことになるが、無事生きられてよかったね・・・と家族で喜ぶことができる。勝っても負けてもよかったねといえる賭け。それが生命保険です。この方が、少なくとも「住宅の次に高い買い物だから」と言われるよりも、保険の本質を考えるきかっけとしてわかりやすい気がする。</p>
<p>以前、この話をしたら、人の生死にかかわることに賭けという言葉を使うのは不謹慎ではないか？という人がいた。でも、そもそも、人生とはいわば賭けの連続のようなものではないか。そして、何かに賭ける時、必ずしも勝つことだけが大切なわけではないと思うのだ。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/10.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>保険は、わかりやすくなるか？</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/9.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/9.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jun 2008 15:30:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[保険とは]]></category>

		<category><![CDATA[保険のわかりやすさ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=9</guid>
		<description><![CDATA[保険について尋ねると、「わかりにくい」「もっと分かりやすくして欲しい」という声が今も多い。
これに対して、いろいろな取り組みが始まっているが、保険はわかりやすくなるのだろうか？
最近、大手損保各社から「自動車保険が変わる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>保険について尋ねると、「わかりにくい」「もっと分かりやすくして欲しい」という声が今も多い。<br />
これに対して、いろいろな取り組みが始まっているが、保険はわかりやすくなるのだろうか？</p>
<p>最近、大手損保各社から「自動車保険が変わる」という発表が相次いでなされているのを目にした方は多いと思う。全体的な傾向としては、複雑な特約を見直し、保険内容をシンプルにするという動きのようだ。協会のガイドライン等も作成され、契約書類のわかりやすさも改善されつつある。</p>
<p>生命保険会社では、契約内容を記載した｢約款｣をわかりやすくする取り組みが広がっている。不払い問題において、「請求があれば支払われたのに、請求されなかったために支払われなかった保険金」が多かったという事実に対し、「顧客に契約内容の理解を徹底できていれば漏れは防げたはず」という反省を受けたもので、具体的には、下記のような取り組みである。<br />
<span id="more-9"></span><br />
・約款の文字やサイズを大きくする<br />
・イラストや図を入れ読みやすくする<br />
・ホームページに用語などの解説コーナーを設ける<br />
・約款をネット化し、いつでも見れるようにする<br />
・約款を契約者個別にオーダーメイド化する<br />
・主契約や特約のチェック表をつくる<br />
・契約の「読み方」の説明書をつくる<br />
・保険金を支払う場合、 支払わない場合の具体的事例集をつくる</p>
<p>かたちのない保険という商品において、約款はいわば商品そのもの。いまさら、こんなレベルのこと？という感じもしなくはないが、そもそも約款など見たこともなかったという人が多かった現実のもとでは、見られるものにするための取り組みは最低限必要だし、歓迎すべきことかもしれない。</p>
<p><strong>しかし、上記のような改善がなされることで、<br />
保険は生活者にとって「わかる」ものになるのだろうか・・・</strong></p>
<p>といえば、それはまた別問題のような気もする。</p>
<p>・自分にとってどの程度の保険が必要か？がわからない。<br />
・具体的商品の選び方がわからない。<br />
・保険商品をどのように比較すればいいのかわからない。<br />
・その保険商品(会社）を信頼していいのかどうか、わからない。<br />
・保険アドバイザーの提案内容が、本当に適切なのかどうかわからない。<br />
・保険金が本当に支払われるのかわからない</p>
<p>これらを解決するのは、そう簡単ではない。これらの「わからない」は、「説明がわかりにくい」という理解の問題ではなく、「決定できない」「判断できない」というディシジョンの問題を含むことが多いからだ。</p>
<p><strong>では、保険をわかろうとする生活者がとれる方法は？</strong></p>
<p><strong>自分で調べ、基礎知識を深める。</strong><br />
１．書籍やネット上の情報サイで基礎知識を得る。<br />
２．クチコミサイトやＱ＆Ａサイトで他の生活者の声を聞いてみる。<br />
３．セミナーなどに参加する。<br />
４．ネット生保の見積もりシミュレーションをしてみる<br />
　　（保険契約をしなくてもいろいろ条件を変えてみると基礎理解にも役立つ。）</p>
<p><strong>商品の選択においては、</strong><br />
１．商品比較サイトで、いろいろ比較してみる。<br />
２．保険代理店、保険ショップ、ＦＰ事務所など手間を惜しまず、いろいろなところで相談してみて、自分にフィットする相談先を探す。<br />
３．信頼できるアドバイザーを探す</p>
<p><strong>見直しを前提とする。</strong><br />
自分の人生を見通すことは難しいし、計画通りにはいかない。状況に応じて、保険も都度見直していくという前提で商品を選択する。</p>
<p>最近では、自分で基礎知識をもったうえで専門家に相談し、その提案提案についても鵜呑みにせずネットのクチコミサイト等でさらに意見を聞いている人も目立つ。<br />
保険ショップへの相談でも、複数ショップでの提案を比較するだけでなく、同じチェーン系列であっても違う支店にも行ってみる人も出てきているという。担当が替われば提案が変わるから、ということらしい。</p>
<p><strong>生活者が主体になれる環境をもっと活用しよう・・・</strong><br />
保険会社の情報提供が分かりやすくなったり、ネットでもさまざまなサービスが提供されたり、保険ショップなどそれぞれに特徴をもった新しい相談場所がいくつも出てきている。つまり、生活者が主体的に保険を選択できる環境は前よりも整ってきているということだ。相談したらしつこい勧誘があるのでは？という不安も根強いが、その状況も変わりつつある。いつまでもそんなことをしていたら生き残っていけないからだ。それに、生活者側にも、不要であればきっぱり断る強さも必要だろう。そろそろ、「分かりやすくして欲しい」という受身だけではなく、それらをうまく使いこなすことを考えていく時がきているのかもしれない。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/9.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>ライフネット生命開業で、「原点」の大切さを感じた。</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/8.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/8.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 May 2008 14:58:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[保険商品]]></category>

		<category><![CDATA[ネット専業保険]]></category>

		<category><![CDATA[ライフネット保険]]></category>

		<category><![CDATA[ライフプラン]]></category>

		<category><![CDATA[保険料]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=8</guid>
		<description><![CDATA[「ライフネット生命」が、ついに５月１８日(日）、営業を開始した。日曜の８時にサイトオープンというのも、お客様志向のひとつのあらわれなのかな？まずは、おめでとうございます！
ネット専業生保としては、4月7日に開業したSBI [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「ライフネット生命」が、ついに５月１８日(日）、営業を開始した。日曜の８時にサイトオープンというのも、お客様志向のひとつのあらわれなのかな？まずは、おめでとうございます！</p>
<p>ネット専業生保としては、4月7日に開業したSBIアクサ生命保険に次いで２社目だが、既存のどの保険会社とも資本関係のない独立系ベンチャー保険会社であることや、多額の出資を集める源泉となった出口社長の強い理念とこだわりに対して、注目度はかなり高かったようだ。私たちも、いったいどんなかたちが提示されるのだろうと想像しながら、楽しみに待っていた。</p>
<p>「わかりやすく」<br />
「安く」<br />
「手軽で便利に」</p>
<p>サイトを見て、見積りなどのツールもためしてみたが、マニフェストで宣言されているこれらテーマは、かなり実現されていると感じた。中でも、「安く」に関しては、例えば大手生保と比べると、定期死亡保険の保険料は約半額を実現している。</p>
<p>これに関連して思ったことがふたつある。<br />
<span id="more-8"></span></p>
<p>●ひとつは、保険料に対する生活者の反応について</p>
<p>一般に生命保険の保険料は、<br />
・契約者に支払われる保険金や満期返戻金などに充当される純保険料<br />
・保険会社の運営経費や代理店手数料、広告費等の販売経費などの付加保険料<br />
で構成され、商品にもよるが、後者のいわゆる経費部分が平均50％程度を占めると言われている。</p>
<p>ライフネット生命の保険料は、ネット専業にして徹底的に経費を抑えることにより、付加保険料がほぼ極限まで圧縮された数字と見ていいと思える。保険の見直しニーズが高まっているいま、こういう構造が分かってくれば、保険料に対する生活者の視点が厳しくなってくるはず。結果、ネット専業保険会社の利用者は増えるのだろうか？それとも、やはり大きな会社の方が安心で、割高な保険料は安心材料のための必要経費と考える生活者も多いだろうか？その動向を見守りたい。</p>
<p>●ふたつめは、「考え方」の大切さについて。</p>
<p>ライフネット生命は、マニフェストにこう書いている。<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;<br />
保障金額を、過剰に高く設定しない。適正な金額とする。したがって、毎月の保険料そのものが割安となる。</p>
<p>私たちのシミュレーションモデルは、残された家族が働く前提で作られている。「すべてのひとは、働くことが自然である」と考えるから。そのために、いざという場合の保険金額も、従来の水準よりも低く設定されている。</p>
<p>マニフェスト「第3章 生命保険料を、安くする」より。<br />
http://www.lifenet-seimei.co.jp/profile/manifesto/index.html<br />
&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>私は、経費の削減よりも、むしろこちらの方に感銘を受けた。保険を売る会社が、これを言うのは、結構すごいことではないか。以前から、生命保険の保障額の設定は高すぎるのではないかと疑問を感じていた。「保険金で、今のままの生活レベルを保つ（しかも子供が大学を出るまで)」 というに近い前提で、必要保障額の説明をしているのをきいて、違和感を感じたこともあった。しかし、この一文で、それは前提となる考え方の問題なのだということ を、あらためて認識させられて、もやもやが取れた感じがした。</p>
<p>たとえは悪いかもしれないが、大黒柱が生きていて健康だったとしても、まじめにコツコツ働いていたとしても、今の時代、リストラされ仕事を失うリスクもある。そんな時には妻も働くのは家族としての当然の姿だと思う。生きることのリスクも多い時代だ。<br />
不幸にして大黒柱が亡くなった時、もし保険金がなかったとしても、自分たちの力で生活していけるくらいの力をつけておく、というのがまずは基本ではないのだろうか？その上で、「子供が小さくてしばらくは働けない」「ブランクがあるので働くための準備期間が必要」「雇用環境が厳しい」などということもあるだろうから、そこを補う程度の備えとして、生命保険をかけておけばいいのではないかと思う。<br />
そのことを、お金の計算や事例としてだけでなく、「すべてのひとは、働くことが自然である」という考え方としてスパッと提示したことはすばらしいと思った。共感した。そして、個別論で言えばいろいろ事情もあるかもしれないし、反論もあるかも知らないが。それでもあえて、原則論としての考え方をシンプルに明示することの意味の大きさをあらためて感じた。</p>
<p>ライフネット生命のコンテンツは、製作会社にまかせきったのではなく、一言にまでポリシーを反映させようと社員たちが徹底して試行錯誤してつくりあげたというプロセスが感じられる。その中で、「わかりやすさ」に対する最大限の努力が感じられるし、デザインもすっきり見やすい。ユーザビリティも、とてもいい。ネットで売るのだから、当たり前かもしれないが、従来の保険会社のサイトとは大違いである。<br />
でも、それでも、「わからない」「これでいいか判断できない」という人は多いのではないかと思う。結局、「各論」のわかりやすさには限界がある。それよりも、各保険会社が、それぞれどういう考え方に立ってこの保険を設計したかという考え方を明示してくれた方が、比較しやすく、分かりやすいのかもしれないと感じた。</p>
<p>どの保険商品の考え方に一番納得できるか？もし、そんな選び方ができる材料が各保険会社から提示されたら、選ぶ側のひとりひとりが生きる考え方を明確化することにもつながるのではないか？出口社長は「保険の原点に戻る」と言われていたが、私たちも、「生きることの原点にかえって」考えてみるべきかもしれない。ライフプランを立てるということは、お金の話の前に、そういうことではないだろうか？</p>
<p><a href="http://www.lifenet-seimei.co.jp/">ライフネット生命のサイト</a><br />
<a href="http://www.sbi-axa.co.jp/">SBIアクサ生命のサイト</a></p>
<p>また、これを書くにあたり、下記コラムを参考にさせていただきました。<br />
特に２は、詳しい比較などもなされており、ネット専業保険会社で、生命保険に入ってみようかなと思っていらっしゃる方の参考になると思います。</p>
<p><a href="http://diamond.jp/series/yamazaki/10031/" target="_blank">１．生保は金融ネットビジネスの「最後で最大のフロンティア」</a><br />
<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080520/1011910/?ml" target="_blank">２．【業界最安値】ネットで入れる生保2社が誕生！ どれだけ得？どう違う？比較検証</a><br />
<a href="http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20373415,00.htm?ref=rss" target="_blank">３．ウェブ専業のライフネット生命保険、5月18日より営業開始&#8211;20～30代をターゲットに</a><br />
<a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080508/155661/?P=1" target="_blank">４．営業員ゼロ、ネット生保始動　品数を絞り、料金・利便性で勝負</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/8.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
		<item>
		<title>生命保険は誰のために残したい？</title>
		<link>http://hito2.jp/blog/articles/column/7.html</link>
		<comments>http://hito2.jp/blog/articles/column/7.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 May 2008 16:33:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<category><![CDATA[結婚、家族と保険]]></category>

		<category><![CDATA[夢のある保険]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://hito2.jp/blog/?p=7</guid>
		<description><![CDATA[コミュニティサイト「イー・ウーマン」のアンケートによると、「生命保険の受取人をパートナー以外にしたい。」という人は３７％に上るそうだ。未婚者も含まれているので、パートナー（ここではほぼ＝配偶者ととらえていいと思う）がいな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>コミュニティサイト「イー・ウーマン」のアンケートによると、「生命保険の受取人をパートナー以外にしたい。」という人は３７％に上るそうだ。未婚者も含まれているので、パートナー（ここではほぼ＝配偶者ととらえていいと思う）がいない人も含めた数字であるが。パートナー以外とは一体、誰？かというと、子供、自分の親、兄弟姉妹など。伯母(子供の頃お世話になったから）という人もいた。何人かにシェア(例えば夫と子供、自分の親と夫など）するという人もいるようだ。</p>
<p>【サーベイテーマ】自分の生命保険、受取人をパートナー以外にしたい？<br />
<a onmousedown="cc('CR2006739', 'NRR200722285', 'http://www.ewoman.co.jp/survey.html?c=016650003&amp;a0.x=7&amp;a0.y=3');" href="http://www.ewoman.co.jp/survey.html?c=016650003&amp;a0.x=7&amp;a0.y=3" target="_blank">http://www.ewoman.co.jp/survey.html?c=016650003&amp;a0.x=7&amp;a0.y=3</a></p>
<p>昼休み、この結果について、スタッフで話が盛り上がった。<br />
<span id="more-7"></span> 「独身で親のために保険かけてる人って、わからない。だって、確率的には、ほとんどが先に亡くなるなるわけでしょう？必要あるのかなあ？」「いや、先立つ不幸とかあるじゃない。老後を迎える親に、せめてお金でも残してあげたいという気持ちはわかるよ。育ててもらったお礼というか？」</p>
<p>にはじまる喧々諤々の家族論議を経て、話は広がった。「ひとついえることは、生命保険を、妻あるいは夫や、子供といった家計を同じくする世帯メンバーのため、つまり扶養責任や家族の面倒を見るということが果たせなくなった時のためというリスクコントロール視点でなくて、家計は別であっても経済的に困りそうな人や、お世話になった人、自分にとって気がかりな人に残したいという人も意外と多いということだよね。これって、なんか、明るくない？」</p>
<p>自分の意思でお金を役立てて欲しい人を選びたいという気持ち。これを敷衍していけば、（税制などの問題はあるかもしれないけど）、同じ活動に取り組む仲間に意志をついでもらためとか、社会的価値のある行動をしている第三者のためとか、ハンディをもって生きていく人の支援のために残す生命保険をかけてもいいという人はいるのだろうか？</p>
<p>そんなことを話していると、「そういえば、大前研一さんが、リニア新幹線を国民の夢にしてはどうかという寄稿をしていたよね。」という話になった。大前氏は、「いまの日本には夢がない。リニア新幹線の実現を国民の夢としていってはどうか？」と提案している。「世界一」のものを作るプロジェクトで、東京オリンピックや大阪万博のような国民的高揚をもう一度とりもどそうというわけである。</p>
<p>さらに、５兆円に上る資金調達の方法について、すばらしい提案がされている。それは、「高齢者 が自分の死後に財産を寄付するファンド」というもの。死んだ後になら、自分の財産を日本のために使ってほしいという高齢者は、少なくないはず。いま日本には 1550兆円の個人金融資産があるが、その大半が使われないまま残されている。その一部を、死後には「日本が再び世界一になるためのファンドに寄付する」 と約束してくれた人の財産を足し算すれば、ファンドにたまる予定額が分かるから、それを前提にすれば銀行で低利融資を受けるなどできるはずだ、というものだ。</p>
<p>くわしくはこちらを。<br />
ＳＡＦＷＴＹ　ＪＡＰＡＮコラム「第127回：わたしがリニア新幹線を支持する理由 (2008/05/07)」<br />
<a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/130/" target="_blank">http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/130/</a></p>
<p>各論ではいろいろ課題はありそうだが、大変クリエイティブなアイデアだと思う。「個人の力を、夢の再構築のために使う。死後に自分のお金の一部がそういう夢の実現に使われる」というのは、幸せなお金の使い方ではないだろうか。</p>
<p>話は戻るが、生命保険にも、単なるリスクコントロールだけでなく、こういう夢につながる要素をもった商品があったらいいと思う。人が死後にも、自分の意志を「お金」という形で共鳴したプロジェクトの実現に生かすことができるとしたら・・・。自分の保険金が自分の意志として役立っていくという、そのことにより、死ぬまでの人生を、夢に参加しながら、もう少し豊かな気持ちで生きることができるのではないか・・・。</p>
<p>現状では、生命保険では第三者を受取人にすることは不可能らしい。保険金詐欺などにもつながるからというリスクが主な理由らしい。でも、知恵を絞って、そういう要素を持ったクリエイティブな保険の商品企画はできないものだろうか？税制とか規制とかモラルモリスクとか、いろいろあるだろうとは思う。また、それは保険の役割ではなく、業界の方からすれば、突飛な話なのかもしれないが、保険会社のイメージアップにもつながると思うのだが・・・。そんな保険が、もしもあったら、みなさんはどうですか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://hito2.jp/blog/articles/column/7.html/feed</wfw:commentRss>
		</item>
	</channel>
</rss>
